EFFECTOR fuzzをついにゲット

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EFFECTORの代表的なメガネといえばfuzzである。
そのfuzzは大人気ゆえに入手するのも予約しないとなかなか手に入らない一本でもあり、
在庫があればもちろん入手は可能だが、EFFECTORは職人が魂込めて作ってるので
生産数にも限りがあるので、やっぱり在庫が少ない現状に変わりはない。

俺が毎回EFFECTORを発注している、とあるメガネ屋さんでfuzzの在庫はないかと聞いたところ、
『今は在庫がなく鯖江でもいつ生産されるかもここに入荷してくるかもわからないんです』
『予約でしたらしていただくことは可能ですが…』
というやり取りを1ヶ月前くらいにしていて、
それなら予約しようということで予約しておいたところ、
ついこないだ入荷したようで連絡があった。
思いがけない早さだったので嬉しビックリってカンジで度入りレンズで作ってもらった一本がこのEFFECTOR fuzzである。

EFFECTOR DIRT, EFFECTOR AVIAKITと入手して、ようやくEFFECTOR fuzzを入手。
あとはEFFECTORのサングラスを買う予定なんだけど、それはまだ先のハナシなんで、また後日。

とりあえず今のところEFFECTORのメガネは満足といったカンジで
また欲しいのが見つかれば買おうと思う。
気付けばメガネコレクター(EFFECTORの黒縁メガネ限定)だったこの俺。

EFFECTOR AVIAKIT 入手

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EFFECTORで欲しかった2本目のメガネを入手した。
Lewis Leathers(ルイス・レザー)とEFFECTORのコラボモデルである、
AVIAKITを今回発注かけて入手した次第である。
俺個人としては、つり目系の若干攻撃的なフレームデザインを好むため、
このモデルは俺の欲求を満たしてくれている。
ちょっと前で言うところの、ちょいワル感のあるメガネだ。

EFFECTORってブランドのメガネを知ったとき、
なんか、こう、ビビビっときたんだよ。
黒セルで骨太でいて野暮ったくなく洗練されていてチョークール。
黒セルの似合う顔立ちであることが幸いしたなと思った。

AVIAKITを注文したとき、DIRTのように予約しないと買えない状態ではなかったから
入手まで時間はかからなかった。
でも、在庫は僅かしかないと言われて速攻で注文したんで
もうちょい遅ければすぐに入手はできなかったかもしれないな。

AVIAKITのフレームは27,300円。レンズ代は超薄型の平面レンズで21,000円の
計48,300円だった。
良いメガネはこのくらい掛かるのは当然なんで高価だけど高すぎるとは思わない。
フレームだけならなんてことないんだけど、レンズ代が高いんだよね。
それだけは仕方が無いんだけど。

残すところEFFECTORで欲しいメガネはあと一つ、fuzzのみとなった。
赤くなってるメガネは入手済み。

ビバ EFFECTOR

PLAY COMME des GARÇONS: Part II

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ちゃんとたたんで置いておいたのに引っ張り出したらシワクチャ…_ト ̄|○
それは置いといて。

きっと今夏も大活躍間違いなしのPLAY Tシャツ。
どうやらPLAYラインは青山本店でしか直営店では扱ってないみたい。
こないだ池袋西武のCOMME des GARÇONS HOMMEの店員さんに聞いたら
本店でしか扱ってないかもしれないとのことで、
もし本店にもなければ売ってないとゆうコトだそうだ。

今夏も新しいデザインが出るかもだから青山本店に行こうかな。
結構前は足繁く通ってたんだけど、最近は気が向いたら行く程度。
足繁く通ってた頃、なんと川久保 玲が本店のショップにいたのよ。
まぁ、本社だから居て当たり前なのかもしれないけどネ。

Transmit 4 フーディーとTシャツ

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Macユーザーなら誰でも知っていて不動の人気を誇る、
Panic Inc. のTransmit 4のデザイン?を基調としたTシャツなどが
Panic Goodsから販売されていて、ついこの間、新しいプロダクトが
英語ページに登場していたのでTシャツと一緒にソッコーでポチッた。
それが本日届いていたのでブログのネタにしてみた。

Panic Goodsの扱うTシャツやフーディーはアメリカンアパレルを使っているので
品質もそこそこいいし、アメリカ製なのでちょっとした安心感があるw
アメカジがキホンの俺のスタイルには意外と合わせやすく着心地も(・∀・)イイ!!
俺はこういったソフトウエア会社やWebデザインサービスが製作している服のことを
コンピュータールックと名付けて、わざと好き好んで着ている。
ファッションにはちとうるさい俺だけど、あるなしで言えば、アリ。

以上、フーディー$25 Tシャツ$19 送料込みで日本円で4,500円ちょっとだった。

青山本店にて

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青山/表参道の散歩がてらに、COMME des GARÇONS 青山本店に寄ってきた。

ギャルソンは俺にとっては相当世話になってるブランドで

上から目線で申し訳ない言い方になっちゃうけど、素材も縫製技術も最高峰だし

その為、そこそこお高い値段だけど、昔から着てる唯一のブランド。

写真はiPhoneで激写した本店の店構えと様子。

歩きながら撮影したからブレブレでサーセンw

日曜日だからいつもより客が多かったな。

このお店は中に入ると異次元。

欧米や中国人客が結構多くて、ちょろちょろ日本人が紛れ込んでるような感じ。

本店が好きな理由は服を手に取って見たり、鏡を見ながら服を合わせたりしてても店員が話しかけてきたり全く寄ってこないところ。

実は客ってのはそうゆうところで放っておいて欲しいものだからすごく肝心で、きっと接客の規則があるんだろうね。

現在、COMME des GARÇONSの中で最も低価格帯のラインであり、コラボレーションしてできたPLAYが俺は好きで、眺めてきた。

写真はごく一部の製品なんだけど、見てても愉しい洋服だよね。

こりゃ一般人も飛びつくのがよくわかるし、

外国人にも人気があるのも納得かな。

靴(スニーカー)もあるけど、これはどうやらコンバースとコラボしてるようだ。

主にハートに目があるデザインが特徴的なPLAY。

これは購買欲をそそる。

 

 

誕生日プレゼントで写真にも写ってるハートの付いてるボーダーロンTを貰ったので

自分ではPLAYロゴのものも欲しいなと思って、買っちゃったw

これ。春先や秋なんかのインナーはこれで決まり。