鳴るほど(DVD)

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鳴るほどのDVDが楽天ブックスからメール便で届いていた。
俺はMacでエンコードしてから見るのでまだ見てないんだけど、
ドラムの高橋久美子(通称: クミコン)が脱退する前のラストライブである。
チャットモンチーは俺がジャパニーズ・オルタナティヴ・ロックとして
しかもそれが女子編成のスリーピースバンドだったということからして
愛し続けているバンドである。

ドラムの脱退は理由がどうであれ、
ファンにはチャットモンチーの未来が気になるであろう事態だけれど
ここがチャットモンチーのひとつのターニングポイントになることに間違いはないはず。
来年2月のアタマには既に2枚のニューシングルを引っ提げてくるあたり、
新生チャットモンチーが垣間見えるのだろう。

これからのチャットモンチーにも期待したいところだ。

おや?何か届いたようです。

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今日、ポストにアメリカのAmazonから何かが届いていた。
ん、なんだこれは。

米アマゾンのダンボールは臭かった…いや、そういうことじゃなくて。
届いたのである。
ヒソカに米アマゾンで買っていたもの、それは…

テレレレッテレ〜!
Steve Jobsの英語版〜。

Twitterでは買わない宣言したかもしれないんだけど、
買わないのは日本語訳版のほうで、英語版は買おうと思っていたんだ。
なぜ英語版なのかは色々理由はあるんだけど、
日本語版のそれは、IとIIの2冊で構成されていて、2冊とも買うと約4,000円しないくらい。
英語版はというと、確か定価は$35ほどで値引かれていなければドッコイドッコイの値段だ。
それなら渋谷の洋書ロゴスにでも行って買えばいいんだろうケド、
俺が注文した時の米アマゾンでの値段はちょうど50%OFFの$17.50で
送料手数料込みでも$22.98(ちょうど為替介入された日)だったわけで為替介入しても
日本円で1823円(確定請求金額)だったので、非常にお買い得だった上、
ほんの少し英語が理解できるということで、読みながらも勉強できるのがいいかなと思った。
それが英語版を選んで格安で買った理由。

日本語版を買わないのは1冊1990円も出したくないからだ。
出版社の金儲け至上主義っぽいのがイヤで俺は手を付けたくなかったし、
自分の翻訳とニュアンスで読みたかったからだ。

英語版は辞書よりは薄いけど、中々分厚い本だから読みづらいかもしれないけど
買って良かったと思ってる。

ちょいと乗り遅れ気味なのはわかってるけど、ようやく入手した本。
大切にしたい。

RIP Steve.
Man, I always adore you. EVER.

EFFECTOR fuzzをついにゲット

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EFFECTORの代表的なメガネといえばfuzzである。
そのfuzzは大人気ゆえに入手するのも予約しないとなかなか手に入らない一本でもあり、
在庫があればもちろん入手は可能だが、EFFECTORは職人が魂込めて作ってるので
生産数にも限りがあるので、やっぱり在庫が少ない現状に変わりはない。

俺が毎回EFFECTORを発注している、とあるメガネ屋さんでfuzzの在庫はないかと聞いたところ、
『今は在庫がなく鯖江でもいつ生産されるかもここに入荷してくるかもわからないんです』
『予約でしたらしていただくことは可能ですが…』
というやり取りを1ヶ月前くらいにしていて、
それなら予約しようということで予約しておいたところ、
ついこないだ入荷したようで連絡があった。
思いがけない早さだったので嬉しビックリってカンジで度入りレンズで作ってもらった一本がこのEFFECTOR fuzzである。

EFFECTOR DIRT, EFFECTOR AVIAKITと入手して、ようやくEFFECTOR fuzzを入手。
あとはEFFECTORのサングラスを買う予定なんだけど、それはまだ先のハナシなんで、また後日。

とりあえず今のところEFFECTORのメガネは満足といったカンジで
また欲しいのが見つかれば買おうと思う。
気付けばメガネコレクター(EFFECTORの黒縁メガネ限定)だったこの俺。

これからどうなるチャットモンチー

2件のコメント

yucovinさんが以前にエントリしている、
“Mac好きとMac使いはイコールではない”っていう部分に俺は共感する。
俺はApple製品が好きでMac/iPhone使いだけど、
頻繁にApple製品を買うかと聞かれれば、答えはノーだ。
Macなんかの購入頻度は壊れそうになってきたらっていう時だけだから
3〜4年に1台のサイクルで買う。
だから今までMacを購入した回数は今現に使ってるマシンを含めて3台目だ。

ただ、サブ機に関してはちょいと事情が違う。
それはバリバリに稼働できるマシンを持っていても1台時期を遅らせながら買っておくこと。
俺のMacは趣味にしか使わないんだけど、メインマシンが壊れた時のショックや
ダメージはやはりデカい為、サブ機を用意しておくのが無難だと思える。
Macは大好きだけど、個人で何台も所有するのはなんだかムダな気がしてならないし
それだったら他の趣味にお金を回したいところでもあるから
俺はMac使いではあるけど、つまり信者だとは言い切れない。
新製品はいつだってチェックしてるし、やっぱり好きなんだけどね。

俺って色々と趣味があるから、その趣味ごとに少ないカネを貯金に回しているから
やりくりが大変なわけだけど、俺がMacだけにカネをつぎ込んでることはないってことが
このブログを見てくれてるヒトにはわかると思う。
Mac好きとMac使いはイコールではないんだ。

とりあえず10.6最後の姿

2件のコメント

まぁ、俺のデスクトップはこんなカンジであり、
10.6では最後のスクリーンショットになるだろう。

音楽のアートカバー表示アプリはBowtie.
アイコンは海外の知り合いが作ったものでリリースされていないものやデフォルト。
日本人の友だちが作ったものもあるよ。
アイコン変更はCandyBarで。
HDDからDockまで全部変更可能。
フォルダは変えてないよ。面倒くさかっただけ。
デスピク(壁紙)も配布されてないもの。

あぱちゃ?うん、無料だったから。

iPhoneをしまうケース

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iPhoneカバーなんかバンパーも含めて誰しもが装着させていて
まぁ、中にはハダカ使いの強者もいるけど、俺は怖くてハダカでは使えないので
ケースを装着させているわけだけど、
今回はケースのハナシをしたいわけではなくて、iPhoneをしまうケースなり袋のハナシがしたくて。

実は俺はこんなモノを使っていまして。
(ゴメン、しょぼいコンデジだからブレるわ終わってるわでヤバス)

民族雑貨のお店で買ったケータイ用ではないんだけど、
とりあえずケータイ用/小物用途のケース。
iPhone 4入れるのにピッタリだったので、アルパカさんも縫いつけられてるやつを
1000円もしないチープな価格で買って使ってる。

こんなコトしてるのって俺くらいなのかな。
iPhoneを袋に入れてる人って見たことないし。
誰か仲間いないかな、なんつって。

EFFECTOR AVIAKIT 入手

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EFFECTORで欲しかった2本目のメガネを入手した。
Lewis Leathers(ルイス・レザー)とEFFECTORのコラボモデルである、
AVIAKITを今回発注かけて入手した次第である。
俺個人としては、つり目系の若干攻撃的なフレームデザインを好むため、
このモデルは俺の欲求を満たしてくれている。
ちょっと前で言うところの、ちょいワル感のあるメガネだ。

EFFECTORってブランドのメガネを知ったとき、
なんか、こう、ビビビっときたんだよ。
黒セルで骨太でいて野暮ったくなく洗練されていてチョークール。
黒セルの似合う顔立ちであることが幸いしたなと思った。

AVIAKITを注文したとき、DIRTのように予約しないと買えない状態ではなかったから
入手まで時間はかからなかった。
でも、在庫は僅かしかないと言われて速攻で注文したんで
もうちょい遅ければすぐに入手はできなかったかもしれないな。

AVIAKITのフレームは27,300円。レンズ代は超薄型の平面レンズで21,000円の
計48,300円だった。
良いメガネはこのくらい掛かるのは当然なんで高価だけど高すぎるとは思わない。
フレームだけならなんてことないんだけど、レンズ代が高いんだよね。
それだけは仕方が無いんだけど。

残すところEFFECTORで欲しいメガネはあと一つ、fuzzのみとなった。
赤くなってるメガネは入手済み。

ビバ EFFECTOR

独り言で戯言

2件のコメント

俺のブログ更新は誰にも知らされることはない。
Twitterでブログ更新を通知することも一切ない。
俺はブロガーじゃないし(ブロガーとは呼べない代物だろ?)、
有益な情報を持ってるわけでもない。
このブログは誰に愛されてるわけでもないし、
ここは俺の勝手なマスターベーションの場所だと思ってる。

でも、ここは俺の素直な気持ちを書ける場所だと思ってる。
ブログはそもそも業務じゃないし、自分の空き時間の使い方の一つに過ぎない。
元々俺には身内だけで公開しあっているブログをやっていたし、今もたまに更新する。
そこにはここにはほとんど上がることのないOS XのGUIのカスタマイズ方法から
実際にテーマのカスタマイズの試作(モックアップ)を公開して反応見たり、
俺が納得すればベータテストも身内内だけでこっそりやることもある。

俺がこの表向きなブログを作成したのは
裏では書いてもどうしようもないことや俺の趣味を
こっそり公開して自己満足することだった。

でも、今は多くのMacユーザーさんとの交流ができたので
四苦八苦しながらも俺らしい記事が書ければと更新は少ないけど
俺なりに考えたりしている。
かといって、Macブロガーは腐るほどいるし、
Appleの動向を追うような事を書き綴っているブログはたくさんある為、
俺は同じようなことを書いても何の面白みもないと思っている。
だからこそネタが無いわけで、だからといって俺の日常を書いたところで
誰も興味を持たないだろうし、俺は仕事とプライベートはネットに持ち込まない。

このブログがいつか宝になることを祈って、
独り言として今回はエントリしてみることにした。

Magic Trackpad届く

6件のコメント

マジトラが必要だなと思ったのはLionのハナシが色んなウェブで見かけるようになってからだった。
iOSライクな操作性以外にもジェスチャが使えるならこれは買っておくしかないなと。
マジトラが出たばかりの頃は、いずれは買うかもしれないけどまだまだ必要ないんじゃないか?
なんて思ってたんだけど、ここにきてその考えは覆された。

そして、Amazonで買うことにしたんだけど、
お取り寄せ状態で発送まで1〜4週間掛かるとのこと。
でもまぁ、Lion発売までに届けばいいかなとポチッた。
なんでAmazonで買うのさって思ったアナタ。
実は自分のクレジットカード会社からメールがきて、アンケートメールに答えると
抽選で何名様に何円分のAmazonギフト券をプレゼント。ってのがありまして。
で、忘れた頃に2000円分のAmazonギフト券が当たりました、と。
じゃ、それを使うしかないでしょ?と。

大体4,500円しないくらいでゲットできちゃったわけなんですね。
だってさ、Apple Storeで買ってもよかったんだけど、定価6千ナンボって
意外とバカにならないのよ、わかるでしょ?
だもんで、ここでギフト券を使おうと思ってAmazonで買ったわけ。
1〜4週間掛かると言いながら既に手元にあるじゃん!
そう思ったアナタ、聞いてくださいよ。
オーダーした次の日に、在庫があるので発送いたします。
お届けは明日です。
って ゜ё゜<エッ…明日かよ!日曜日だからいいけど。
って思わず唖然としてしまった訳だが。

まぁ、そんなこんなでLion発売よりはるか前にマジトラ(σ・∀・)σゲッツ!!したハナシでした。

いちいち凝ってると思った部分

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普段、iTunesカードを利用していて、それでも今の今まで気付かなかった。
おもむろに先日ビックで買ったiTunesカード3枚の裏を並べてみてみると…

コード部分の英数字フォントの大きさや、
削る部分のデザインが微妙に違っていたりしているではないか。
Appleはこんなところにまでこだわりを持っていたのかと思ってしまった。

でも、デザインに一応精通している職業な俺からしてみれば
細かすぎて伝わらないディティールにも目を配るのはスバラシイことだと思う。

*もう3枚ともコードは入力済みでチャージしてあるけど、
一応モザイク処理しといた。

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