ってな訳で、Lionに備えてのiTunesカード9,000円分のチャージがし終わった。
と、ここまではいいんだけど、昨日の昼間にそういえば
Lionの起動ディスクの作り方がTwitterのRTで流れてきて情報貰ったんだったと思いだして、
早速準備にとりかかろうとメディアの買い出しに出掛けたのだった。
BD-Rは単にテレビ番組の録画用に買っておいただけ。
CD-Rは軽いバックアップ用。
そして肝心のDVD-Rである。
大きめのデータ容量のバックアップ用としても使う為にも買ったんだけど
今回の目的はそこじゃあない。
目的はLionの起動ディスクを作る為に買ったブランクメディアなのだ。
OS X LionはWWDCの基調講演で既にご存知の通り、
MAS経由での入手のみとなってるから、パッケージ販売はない。
…となると不安なのは何か問題があったときの起動ディスクだ。
今まではパッケージ版のDVDを使えばそれでコトは済んだんだけど、
LionはMAS経由でのDL販売ということでDVDなどのメディアがない為、
問題が起こったらどうなってしまうんだろうと思っていたんだけど
解決策は既にあるようだ。
Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]のこのエントリにて画像付きで解説があるので
それを参考にLionの起動ディスクを作ろうじゃまいか。
最も重要な書くべきコトをMacお宝鑑定団さんに丸投げしたこの俺。
6月 20, 2011 @ 13:36:55
こんにちわ(^。^)
そうですね〜起動ディスクが無くてダウンロード販売のみは今一不安ですよね~
で起動ディスクの作成ですね ただこの後ディスクを使わずにインストールをするとディスクが正しく出来たか分からなかったりします なのでこのままこのディスクでインストールをすればディスクが正しく出来たのがわかりますから
それが良いのでは無いでしょうか?いざという時ぶっつけ本番は結構危険ですよ
DVDメディアですがこういう長期保存用にimationのメディアはどうでしょうね〜ここのメディアは品質的には今一ですから、せめて国産ブランドを使われては如何ですか(国産も最近は製造台湾が多いんですけどね)
それでは(^ ^)
6月 21, 2011 @ 00:21:50
koozypさんこんばんは〜。
なるほど、作成したディスクでインストールしてみれば
起動ディスクが問題なく出来ているかがわかると。 φ(・∀・)メモメモ
確かにその通りですね、いざ何か問題が出たとして作成した起動ディスク使おうとしたら
機能しなかった…ってのは避けたいですからね。
実はメディア選びはどうしようか迷ったのです。
ソニーの日本製のがあったからそれにしようか、このイメーションのにしようか。
個人的にはずっとイメーション使ってきたので何ら抵抗もなく手に取ってしまいました ^_^;
ソニーのは10枚パック、イメーションは20枚パックでほぼ同価格だったので
生産国は気にはなりましたが、結局後者のほうがお得だと思って買ってしまいました。
でも確かにこういう重要なものを作成する場合は日本製じゃないとダメなのかもしれないですね。
アドバイスありがとうございました、日本製買っておきます(`・ω・´)ノ